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葛西 康徳/編 -- 東信堂 -- 2008.3 -- 002

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /002/コ/ 8133742898 一般 館内有

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書名 これからの教養教育
タイトル関連情報 「カタ」の効用
シリーズ名 未来を拓く人文・社会科学
著者名 葛西 康徳 /編, 鈴木 佳秀 /編  
出版者 東信堂
出版年 2008.3
ページ数 11,222p
大きさ 19cm
一般件名 学問
NDC分類(9版) 002
内容紹介 種々の問題を抱えながらも近代以降の日本において行われてきた教養教育を知の遺産として評価した上で、「カタ」の獲得、引渡、そして披露という3つの側面から捉えることによって、その再構築の可能性を探る。
ISBN 4-88713-818-6
ISBN13桁 978-4-88713-818-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古典文献学とはどういう学問か 安西 真 著
中世日本における文字遣いをめぐって 新田 一郎 著
歴史を録することと探究すること 佐藤 彰一 著
儀礼が法をつくる 小川 浩三 著
教養としての発信力 石井 紫郎 著
鼎談 これからの教養教育 佐藤 学 述
イートンから海陽へ 中島 尚正 ほか著
ハーバードカレッジの教養教育 久保 正彰 著