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「対テロ戦争」の時代の平和構築 貸出可

黒木 英充／編 -- 東信堂 -- 2008.8 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /319.8/タ/ 8133724675 一般 館内有

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書名 「対テロ戦争」の時代の平和構築
タイトル関連情報 過去からの視点、未来への展望
シリーズ名 未来を拓く人文・社会科学
著者名 黒木 英充 ／編  
出版者 東信堂
出版年 2008.8
ページ数 11,188p
大きさ 19cm
一般件名 平和 , ジェノサイド , テロリズム
NDC分類(9版) 319.8
著者紹介 1961年生まれ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・教授。レバノンにある「中東研究日本センター」のセンター長を兼ねる。
内容紹介 「対テロ戦争」という命題が孕む錯誤と危険性とは? 中東、バルカン、アフリカはじめ、繰り返される「大虐殺」の事例に学び、その予防策と「人間の安全保障」のあり方を総合的に追究する。
ISBN 4-88713-857-5
ISBN13桁 978-4-88713-857-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対テロ戦争の克服と平和構築 黒木 英充 著
ジェノサイドへのアプローチ 石田 勇治 著
歴史と現在 吉村 貴之 著
アゼルバイジャンにおけるジェノサイドをめぐる負の連鎖 広瀬 陽子 著
バルカンにおける負の連鎖 清水 明子 著
カンボジアの大量虐殺 天川 直子 著
ルワンダのジェノサイド 武内 進一 著
イスラエルによるレバノン攻撃とその影響 小副川 琢 著
ヒズブッラーを支持するイスラエル市民たち 菅瀬 晶子 著
アメリカの対外介入 古矢 旬 著

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