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長野県図書館協会/編 -- 一草舎 -- 2008.10 -- 081.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /081.2/シ/2 8133797199 一般 館内有

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書名 信州の名著復刊シリーズ 2
著者名 長野県図書館協会/編  
出版者 一草舎
出版年 2008.10
ページ数 286p
大きさ 20cm
一般件名 伝説-長野県
NDC分類(9版) 081.2
巻の書名 信濃伝説集
ISBN 4-902842-52-4
定価 ¥1800
各巻著者 村沢 武夫/著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あ有り難や善光寺
長野の風祭り
苅萱堂と石堂丸
大蛇の墓
吉田の弘法銀杏
孝女玉鶴の塚
虎御前の塚
千人塚の由来
八百屋お七と濡れ仏
戸隠山の神話
九頭竜山
芙蓉湖の主は
人柱にされたお菊の父
雲上寺の七不思議
天気を知らす機織石
義民助弥
虫倉山の山姥
俳諧寺一茶
大蜘蛛の話
正受庵老人
須坂町の十三塚
獅子舞い念仏
高甫都住村辺の嫁とり
福島正則と化杉
松の皮から布が出た
石塔を流す竜神
神戸の乳の木
平家の落人
蛇を食う山蟹
奥信濃の娘祭り
黒姫山の由来
鬼の首塚
姨捨山
八幡様の鴉
村上父子の忠誠
川中島の戦い
原田医師の奇行
胴合橋
神に祭られた唐猫
お安紅梅
児雷也の生国
紺屋高尾の遺物
金看板甚九郎だ
髻塚と矢田氏の勤皇
草むらが恋しい笠仏
笄の渡
戸倉に酒が出たとは
昔は海だった塩田平
千曲川の童女と霊鳥
生島の神足島の神
国分寺の蘇民将来
維茂将軍と鬼女退治
万寿姫
北向観世音
西行の戻橋
沓掛の石芋
牛に曳かれて善光寺参り
弘法石
国分寺の埋れ木
上田城の真田石と大蛇
真田父子の智謀
小松姫
道祖神のお祭りだ
天井のない大日堂
雷電為右衛門の母
山口の一つ火
珍名もあったもの
塩田の義民政太夫
七里の道も何のその
お子安様
十日町の好色灯台
おどり念仏
山中鹿之助の母
川上地方の奇談
玄三さのお鬚
大きくなった蛇石
水戸浪士が来た
彦狭島王陵と内裏塚
一夜に出来た浅間山
こんな巨人がいたのかしら
もったいなくも大御心は
飯綱山の火の祭り
皎月の輪芝
望月の榊祭
六道原の地蔵尊
碓氷貞光
立科山の山姥と雪女
竜神となった甲賀三郎
立科山の怪異
中居の蟇合戦
望月の駒
疫病除けのお舟様
大盗賊を祀った話
怪力次郎兵衛門
賽の河原の奇石
碓氷峠のあの風車
胡麻を作らぬ地方
信濃遷都を計画した人びと
束間温泉と信濃奠都
松本平の飴市
投草履とは
裸祭りだよいやさ
嘉助に呪われた深志城
牛伏寺の由来
猿ケ番場とばんば節
寝覚床と浦島太郎
高僧に化けた狸
少将重頼父子の話
木曽義仲の遺跡
以仁王と一つ火
興禅寺の古狐
木曽踊り
御輿まくりの奇祭
物草太郎の話
しめやき三九郎
鑿で刻んだ槍ケ岳
矢村の矢助
満願寺のお小僧火
女の一心と雑炊橋
秀綱卿の信濃入り
林海寺の奇習
常念岳の常念坊
笈に収めた皇統無窮の軸物
白竜太郎の話
仁科氏の忠誠と木崎湖
佐野の渡りの二僧の墓
登波離橋
静御前の杖桜
雪女郎の正体
河童と家伝水神薬
怪力太兵衛のはなし
腕のない地蔵様
静御前と牛立薬師
お諏訪様の入信
諏訪七不思議
御神渡り
元旦の蛙狩り
五穀の筒粥
高野の耳割鹿 御頭祭
御作田
葛井の清池
宝殿の点滴
八ケ岳の由来
御射山祭
御柱祭
お船祭りの由来
諏訪大明神の御神託
小坂観音の由来
おとぼう鯰
洩矢の神話
諏訪地方の事いぶし
山寺の懸仏
和泉式部と鉄焼地蔵尊
角が生えた姥の話
河童と立木の接骨医
美女が森の御蔭杉
松島の王墓と竜宮塚
霊犬早太郎と人身御供
真菰が池
仁科五郎盛信の最後
駒ケ岳の神駒
恋ゆえ流された絵島
権兵衛峠と涙米
河童の妙薬と川奉行
父を尋ねて三十年
入野谷の孝行猿
昼神の由来
元善光寺
元善光寺の七草の粥
谷底に落ちた国司
箒木と木賊刈り
大鹿村の白女様
尹良親王の御陵
おんべとほんやり
新野の盆踊りと雪祭り
岩見重太郎の狒退治
深見の池には底がない