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    新藤静夫
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クラウゼヴィッツと『戦争論』 貸出可

清水 多吉/編 -- 彩流社 -- 2008.10 -- 391.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /391.1/ク/ 8133726796 一般 館内有

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書名 クラウゼヴィッツと『戦争論』
著者名 清水 多吉/編 , 石津 朋之/編  
出版者 彩流社
出版年 2008.10
ページ数 354,26p
大きさ 22cm
一般件名 戦争論
NDC分類(9版) 391.1
著者紹介 〈清水多吉〉立正大学名誉教授｡社会思想史学会会長等を歴任｡著書に｢ヴァーグナー家の人々｣等｡
内容紹介 かつて､｢最高の戦略思想家､唯一の戦略思想家｣と評されたプロイセン(ドイツ)の戦略思想家クラウゼヴィッツ｡彼の主著｢戦争論｣を多角的に考察し､その戦略思想の精髄を解きほぐす｡
ISBN 4-7791-1365-9
定価 ¥3800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クラウゼヴィッツの生涯 清水 多吉 著
クラウゼヴィッツの 戦争論 とは何か 川村 康之 著
ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として 三宅 正樹 著
十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン 新谷 卓 著
クラウゼヴィッツと一般兵役制の時代 丸畠 宏太 著
プロイセン軍制改革 鈴木 直志 著
プロイセンドイツ軍とクラウゼヴィッツ 中島 浩貴 著
戦略なき時代のクラウゼヴィッツ 小堤 盾 著
クラウゼヴィッツとリデルハート 石津 朋之 著
現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界 マーチンファンクレフェルト 著
クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 ジャンウィレムホーニッヒ 著
クラウゼヴィッツの戦略概念とエアパワー 永末 聡 著
コンピューター時代のクラウゼヴィッツ ウィリアムソンマーレー 著

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