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壺井栄/著 -- 文泉堂出版 -- 1998.12 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /918.6/ツ/11 8131258630 一般 館内有

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書名 壺井栄全集 11
著者名 壺井栄/著  
出版者 文泉堂出版
出版年 1998.12
ページ数 614p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-8310-0057-4
定価 ¥9524

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
遠い記憶
鹿の角
秋の思い出
海辺の村
餅の記憶
ふるさとにて
野育ち
文学少女の頃
稲子さんのこと
暦その他についての雑談
新潮賞をうけて
作者と作中人物
小さな自叙伝
昔の友 今の友
ある日の私
雪の記憶
喧嘩
都会の子 田舎の子
顔を語る
うら おもて
時計
羽根つき唄と手毬唄
田舎もの
石臼とトラック
朝鮮の思い出
不可解
モルトゲ
机のある部屋
子熊座
私の読書径路
農村訪問記
日本の母1
日本の母2
柄にない話
縁起
あてがい扶持
遺伝
有りがたい手
郵便局
女の正月
この道通って
関西のうどん
大阪の塩
柚の大馬鹿
悪縁
行水
えいがの夢
大正時代の郵便局員
もの言えぬもどかしさ
箱根の宿
出たとこ勝負の暮
いびき
一日千秋
はにかみ
みんなの広場
麦のあいうち
小さいことだが
墓まいり
捨て子の問題
スポーツ精神
入学難
おひなさま
ピストル
ある助命運動
能と新劇
へそくり
文化人
さる年
虚名
天皇誕生日
車中風景
明暗
子供の日
母の日におもう
生やさしくないもの
つれあい
じょうだんではない
七夕さま
こおろぎの歌
御の字
猫っかぶりの品行方正
私の童話の主人公たち
ストライキ
オリーブの祭典
ちょっとしたこと
お金のねうち
野の花
みかんの種
花の季節
八の年
サイン狂時代
道草
一枚の芝居の切符
手紙
私のアルバム
新茶の季節
正月
逃げる二ン月去る三月
渋民村へゆく
けちくさい話
結婚記念日
袖ふりあう
太子堂のころ
女の旅
ハモニカと馬車と啄木
二人の客
ごかぼうの縁
晩秋の軽井沢
田舎の正月
遠くなったふるさと
はだかのなつかしさ
鷺宮二十年
花のいのち
お茶の一とき
わが青春時代
初任給二円也
苦労の御破算
はじめての本 暦
わが小説 裲襠
室生犀星氏のこと
じじとばば
小豆島
素直に生きる老婆
悪性遺伝
小豆島土産
ただ今執筆中
私のつれあい
そそっかしい思い出
味噌汁
因果
遺伝
弁当
女というものは
名物あげぞこ
パンの耳
おさつ そうめん ごもくずし
麦飯の思い出
瀬戸内の小魚たち
苦労の末
どぜう汁
私の茶の間
きょうだいげんか
某月某日
信州の草や木の葉
栄養失調
りんご酢と蜂蜜
わが家の家具たち
のろ気
老人の日
私の帯
似合いのカップル
花の記憶
ひなの節句
牛のよだれ
もっとゆっくり
あれから五十年
みみっちい話
明治 大正 昭和のへそくり
逆べその話
野そだちの青春
花のある部屋
私の読書遍歴
迷信 迷信的
私の雑記帳
母のこと
父のこと
肥満体質
林芙美子さんを悼む
若い柿の木
飢餓の街
巷の家を訪ねて
むぎめし学園を訪ねて
成長しない子供たち
解説 池田小菊
井伏鱒二氏についての正直な話
春蘭
畔柳二美
黒島伝治のこと その他
半世紀も昔の話
小林のおかあさん
稲子さんの昔
ほんのささいなかずかずの思い出
裏道づたい
去年の今ごろ
わが愛する詩
林芙美子さんの人と作品
林芙美子
今は亡き人たち
宮本百合子を偲ぶ
一枚の写真から
写真
宮本百合子さん
小さな雑感
二度の出会い
死なない蛸の作者
柄にない話
私が世に出るまで
二十箇の蜜柑
わたしの原稿用紙
ものにならんワア
ツボヰサカエ
忘れられぬ豆戦艦
児童文学について
少女小説のことなど
児童文学というもの
私の童話はどうして生れたか
女房子供の文学を
福音丸と健ちゃんたち