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芥川竜之介全集 第4巻 貸出可

芥川 竜之介/著 -- 筑摩書房 -- 1958.6 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
７書庫 /918.6/ア/４ 8140073359 一般 館内有

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資料詳細

書名 芥川竜之介全集 第4巻
著者名 芥川 竜之介/著  
出版者 筑摩書房
出版年 1958.6
ページ数 429p
大きさ 19cm
定価 ¥350

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
手紙
三つの窓
歯車
闇中問答
夢
或阿呆の一生
骨董羹
雑筆
点心
本の事
支那の画
野人生計事
続野人生計事
澄江堂雑記
続澄江堂雑記
葬儀記
樗牛の事
文学好きの家庭から
鑑定
一番気乗のする時
はつきりした形をとる為めに
イズムと云う語の意味次第
永久に不愉快な二重生活
俳画展覧会を観て
入社の辞
竜村平蔵氏の芸術
一つの作が出来上るまで
文章と言葉と
西洋画のやうな日本画
世の中と女
売文問答
近頃の幽霊
八宝飯
伊東から
大正十二年九月一日の大震に際して
鸚鵡
解嘲
正岡子規
｢仮面｣の人々
案頭の書
リチヤアド・バアトン訳｢一千一夜物語｣に就いて
蒐書
娼婦美と冒険
わが俳諧修業
学校友だち
田端人
日本小説の支那訳
念仁波念遠入礼帖
日本の女
結婚難並びに恋愛難
変遷 その他
偽者ニ題
才一巧亦不ニ
病牀雑記
風変りな作品に就いて
身のまはり
翻訳小品
孔雀
拊掌談
病中雑記
一人の無名作家
東西問答
又一説?
亦一説?
比呂志との問答
無題
その頃の赤門生活
小説の読者
食物として
僕の友だちニ三人
講演軍記
わが家の古玩
大川の水
｢ケルトの薄明より｣(翻訳)
創作
出帆
蛙
饒舌
南瓜
京都日記
悪魔
窓
着物
忘れられぬ印象
東京小品
沼
寒山拾得
東洋の秋
動物園
LOS CAPRICHOS
パステルの竜
長崎小品
漱石山房の冬
わが散文詩
商売聖母
かちかち山
教訓談
鷺と鴛鴦
雪
詩集
ピアノ
蝋梅
沙羅の花
微笑
虎の話
二人の友
横須賀小景
囈語
O君の新秋
夢
鴉片
槐
鬼ごつこ
僕は
或社会主義者
塵労
貝殻
春の夜は
軽井沢で
都会で
女仙
仙人
耳目記
素描三題
機関車を見ながら
凶
鵠沼雑記
追憶
本所両国
解説 吉田 精一/著

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