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多重人格障害 貸出可

F・パトナム／[ほか著] -- 春秋社 -- 1999.6 -- 145.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /145.8/タ/ 8131397142 一般 館内有

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書名 多重人格障害
タイトル関連情報 その精神生理学的研究
著者名 F・パトナム ／[ほか著], 笠原 敏雄 ／編  
出版者 春秋社
出版年 1999.6
ページ数 296p
大きさ 22cm
一般件名 解離性同一性障害
NDC分類(9版) 145.8
著者紹介 アメリカ国立精神保健研究所発達的心的外傷部部長。
内容紹介 多重人格は、「臨床的実在」か。人格の変換は身体の状態をも変えるのか。欧米の医学・心理学雑誌に掲載された多重人格障害の交代人格間に観察される差を扱った精神生理学的研究を集めたもの。心と身体の接点を探る。
ISBN 4-393-36042-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
多重人格障害 3-10
多重人格障害の精神生理学的研究 11-20
多重人格障害の精神生理学的側面 21-33
多重人格障害の精神生理学的研究 34-50
多重人格の客観的研究法 51-64
19世紀の解離および状態特異的精神生理現象 65-76
多重人格および催眠における精神生理学的現象 77-96
ある多重人格の客観的研究 97-133
多重人格 134-146
2名の多重人格と対照群の脳波研究 147-156
解離の精神生理学的発現 157-166
多重人格患者の局所脳血流 167-171
多重人格障害における自律神経活動の差 172-188
「イヴの三つの顔」再考 189-194
多重人格障害の眼科学的差異 195-209
多重人格障害の眼科学的差異 210-220
多重人格研究の問題点とその検討 221-254

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