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直木孝次郎古代を語る 13 貸出可

直木 孝次郎／著 -- 吉川弘文館 -- 2009.10 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９②書庫 /210.3/ナ/13 8133906005 一般 館内有

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書名 直木孝次郎古代を語る 13
著者名 直木 孝次郎 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2009.10
ページ数 11,279p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
巻の書名 奈良の都
著者紹介 1919年兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部国史学科卒業。大阪市立大学名誉教授。著書に「日本古代国家の構造」「持統天皇」「日本古代の氏族と天皇」など。
内容紹介 一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。13では、天平文化の輝きの影で、権謀術数が渦巻いていた奈良の都・平城京に棲む人々の暮らしと、長屋王・聖武天皇らの生き様を探る。
ISBN 4-642-07894-8
ISBN13桁 978-4-642-07894-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奈良の都の歴史的位置 1-9
奈艮のあけぼの 12-31
平城京と京の人々 32-63
正月元日の朱雀門と楯槍再考 64-69
日本古代の内裏と後宮 70-82
藤原不比等 84-125
親王と呼ばれた栄光と悲劇 126-129
聖武天皇の後宮について 130-151
難波使社下月足とその交易 152-176
藤原清河の娘 177-180
安拝常麻呂解の【トウ】について 181-183
咲き匂う奈良の都 186-193
西の京 194-210
回想の広目天より 211-225
仏像の美しく見えるとき 226-231
称徳天皇山陵の所在地 234-253
平城宮跡保存の歴史概略 254-264

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