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    ルドルフ・テプフェル
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ダニエル・V.ボツマン/著 -- インターシフト -- 2009.10 -- 322.15

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /322.1/ボ/ 8133911936 一般 館内有

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書名 血塗られた慈悲、笞打つ帝国。
タイトル関連情報 江戸から明治へ、刑罰はいかに権力を変えたのか?
著者名 ダニエル・V.ボツマン /著, 小林 朋則 /訳  
出版者 インターシフト
出版年 2009.10
ページ数 409p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Punishment and power in the making of modern Japan
一般件名 法制史-日本 , 刑罰-歴史
NDC分類(9版) 322.15
著者紹介 英オックスフォード大学大学院、米プリンストン大学大学院で日本近代史を研究。調査研究のため来日し、滞在中は北海道大学法学部で教鞭を執った。ノースカロライナ大学チャペルヒル校・准教授。
内容紹介 江戸時代、なぜ残虐な刑罰が日常茶飯事だったのか? 植民地・台湾に、帝国日本が驚くほど壮麗な監獄を作ったのはなぜか? 江戸から明治へ、刑罰がいかに社会秩序の基盤となり、権力を形成・変革してきたのかを解き明かす。
ISBN 4-7726-9517-6
ISBN13桁 978-4-7726-9517-6