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ピーター・D.ウォード/著 -- 青土社 -- 2010.1 -- 468

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /468/ウ/ 8133934369 一般 館内有

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書名 地球生命は自滅するのか?
タイトル関連情報 ガイア仮説からメデア仮説へ
著者名 ピーター・D.ウォード /著, 長野 敬 /訳, 赤松 眞紀 /訳  
出版者 青土社
出版年 2010.1
ページ数 273,21p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The medea hypothesis
一般件名 環境(生態学) , 進化論
NDC分類(9版) 468
著者紹介 古生物学者。ワシントン大学教授(生物学、地球・宇宙科学)。地球生命の定義や大量絶滅といったテーマで幅広く執筆。著書に「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」「生きた化石と大量絶滅」など。
内容紹介 「母なる地球」での共存共栄は幻想にすぎず、むしろ生命は互いに凄惨な共倒れを繰り返してきた。この星はいわば、「死を招く母」である-。注目の生物学者が大胆な仮説によって提示する、生命40億年史の衝撃的な真相。
ISBN 4-7917-6520-1
ISBN13桁 978-4-7917-6520-1