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山村 則男/編 -- 昭和堂 -- 2011.10 -- 468

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /468/セ/ 8134211119 一般 館内有

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書名 生物多様性どう生かすか
タイトル関連情報 保全・利用・分配を考える
シリーズ名 地球研叢書
著者名 山村 則男 /編  
出版者 昭和堂
出版年 2011.10
ページ数 7,176p
大きさ 20cm
一般件名 生物多様性 , 自然保護
NDC分類(9版) 468
著者紹介 総合地球環境学研究所教授。専門は生態学。共著書に「動物生態学」「理論生物学入門」など。
内容紹介 多様性が失われるとなぜ困るのか、人々の暮らしと生物多様性にはどんな関係があるのか。生物多様性条約の三本柱である保全・利用・分配の問題を身近な生活と結びつけて、実際の経験を織り交ぜながら解説する。
ISBN 4-8122-1145-8
ISBN13桁 978-4-8122-1145-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生物多様性とは何か 岡安 直比/著 1-37
生物多様性条約とは何か 香坂 玲/著 39-68
生物多様性は生かされているか 佐藤 洋一郎/著 69-101
生物多様性は生かされてきたか 湯本 貴和/著 103-135
生物多様性を守るために 大沼 あゆみ/著 137-176