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一瀬 和夫/著 -- 新泉社 -- 2009.2 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /210.3/イ/ 8133807070 一般 館内有

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書名 古墳時代のシンボル・仁徳陵古墳
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名 一瀬 和夫/著  
出版者 新泉社
出版年 2009.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 古墳 , 遺跡・遺物-堺市
NDC分類(9版) 210.32
著者紹介 〈一瀬和夫〉1957年大阪市生まれ。関西大学文学部史学科卒業。博士(文学)。大阪府立近つ飛鳥博物館主任学芸員などを経て、京都橘大学文学部教授。著書に「大王墓と前方後円墳」など。
内容紹介 エジプトのピラミッドにも劣らない巨大な仁徳陵古墳。陵墓のため立ち入りを許されないが、明治期に描かれた絵図、ボストン美術館所蔵の仁徳陵古墳出土とされる鏡や大刀、宮内庁による調査などからその真の姿を追求する。
ISBN 4-7877-0935-6
定価 ¥1500