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    宮本健郎
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親と子で語る性のはなし 貸出可

R.H.ハリス／文 -- ほるぷ出版 -- 1996.5 -- 367.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
児童書庫 J/37/ハ/ 8130540718 児童 館内有

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書名 親と子で語る性のはなし
タイトル関連情報 体の成育・変化と望ましい性
著者名 R.H.ハリス ／文, おきた げん ／訳, M.エムバリー ／絵  
出版者 ほるぷ出版
出版年 1996.5
ページ数 89p
大きさ 27cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Let's talk about sex
一般件名 性
NDC分類(9版) 367.9
著者紹介 教育学修士であり教師として働いた後に、教育映画やテレビの子供番組をつくる仕事をしてきた。二人の息子を持つ母親でもある。アメリカ・マサチューセッツ在住。
内容紹介 9歳〜15歳の頃になると子供の体は成長して大人の体へと変化し始めます。体の変化と共に性の事を知りたいと思うのは自然な事。性についての事実を生物学的、心理学的な面から、わかりやすく解説したイギリスの性教育の本。
ISBN 4-593-53346-5

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