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大塩思想の可能性 貸出可

森田 康夫／著 -- 和泉書院 -- 2011.12 -- 121.55

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /121.5/オ/ 8134237590 一般 館内有

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書名 大塩思想の可能性
シリーズ名 日本史研究叢刊
著者名 森田 康夫 ／著  
出版者 和泉書院
出版年 2011.12
ページ数 4,304p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 121.55
個人件名 大塩 平八郎
著者紹介 1930年大阪市生まれ。立命館大学大学院日本史研究科修士課程修了。文学博士。樟蔭東女子短期大学名誉教授。著書に「大塩平八郎と陽明学」など。
内容紹介 西欧思想との対比から思想の近代化を先導した大塩哲学の意図を明らかにし、安藤昌益と佐藤一斎思想との比較において過渡期の思想の意義を検証。また、大塩自作の「洗心洞詩文」の時代背景と詩想を通してその詩文観を解明する。
ISBN 4-7576-0605-0
ISBN13桁 978-4-7576-0605-0

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