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教養としてのバッハ 貸出可

礒山 雅／編著 -- アルテスパブリッシング -- 2012.3 -- 762.34

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /762.3/バ/ 8134271028 一般 館内有

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書名 教養としてのバッハ
タイトル関連情報 生涯・時代・音楽を学ぶ14講
シリーズ名 叢書ビブリオムジカ
著者名 礒山 雅 ／編著, 久保田 慶一 ／編著, 佐藤 真一 ／編著  
出版者 アルテスパブリッシング
出版年 2012.3
ページ数 202p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 762.34
著者紹介 1946年東京都生まれ。国立音楽大学教授。日本音楽学会会長。サントリー芸術財団理事。いずみホール音楽ディレクター。
内容紹介 バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか? ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか? バッハ研究の第一人者を始め、音楽学・歴史学・宗教学・音響学など9人の専門家による14の講義。
ISBN 4-903951-53-9
ISBN13桁 978-4-903951-53-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
バッハの生涯 礒山 雅／著 6-16
バッハ時代のザクセン選帝侯国 佐藤 真一／著 18-30
ルターとコラール 宮谷 尚実／著 32-47
バッハと神 礒山 雅／著 48-61
バッハのクラヴィーア音楽 加藤 一郎／著 62-78
音響学からみたバッハの時代 森 太郎／著 80-91
バッハ時代の楽器 中溝 一恵／著 92-105
バッハと流行 礒山 雅／著 106-119
バッハの家庭、生活、教育 久保田 慶一／著 120-131
18世紀ドイツの言語と文化 末松 淑美／著 132-145
バッハの音楽頭脳 礒山 雅／著 146-158
父ゼバスティアンと次男エマーヌエル 久保田 慶一／著 160-172
19世紀におけるバッハ 吉成 順／著 174-185
ロ短調ミサ曲 礒山 雅／著 186-198

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