資料詳細

-- 理想社 -- 2004.11 -- 114.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /114.5/ジ/ 8134962116 一般 館内有

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書名 実存と歴史
シリーズ名 実存思想論集
出版者 理想社
出版年 2004.11
ページ数 221,8p
大きさ 22cm
一般件名 実存主義
NDC分類(9版) 114.5
内容紹介 牧野英二「歴史のなかの実存の物語り」、杉田正樹「実存が歴史になるということ」、鹿島徹「吹き溜まっている時」、的場哲朗「歴史に必然的な法則はあるのか」など8編の論文と4編の書評を収録。
ISBN 4-650-00299-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史のなかの実存の物語り 牧野 英二 著
実存が歴史になるということ 杉田 正樹 著
吹き溜まっている時 鹿島 徹 著
歴史に必然的な法則はあるのか 的場 哲朗 著
エクリチュール論の形成 亀井 大輔 著
ライプニッツにおける完全性の概念 長綱 啓典 著
一九六四年のアレーテイア 小島 和男 著
正戦論と兵役拒否 伊藤 貴雄 著
井上克人著露現と覆蔵 現象学から宗教哲学へ 小柳 美代子 著
西村晧 牧野英二 舟山俊明編ディルタイと現代 歴史的理性批判の射程 戸島 貴代志 著
魚住孝至著宮本武蔵日本人の道 頼住 光子 著
貫成人著経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像 塩川 千夏 著