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明治文學全集 53 貸出可

-- 筑摩書房 -- 1975.4 -- 918.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
７書庫 /918.6/チ/５３ 8110466453 一般 館内有

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書名 明治文學全集 53
出版者 筑摩書房
出版年 1975.4
ページ数 464p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.6
巻の書名 正岡子規集
ISBN 4-480-10353-8
各巻著者 正岡 子規／著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
筆まかせ(抄) 3-46
棒三昧 47-54
新年二十九度 54-56
墨のあまり 56-58
間人間話 58-61
十年前の夏 61-64
小園の記 64-67
病牀譫語 67-72
飯待つ間 72-73
根岸草廬記事 73-74
熊手と提灯 74-76
消息 76-95
銅像雜感 95-96
新年雜記 96-98
犬 98
ラムプの影 99-100
ホトトギス第四卷第一號のはじめに 100-103
明治卅三年十月十五日記事 103-109
死後 109-113
くだもの 113-118
命のあまり 118-120
病牀苦語 120-126
天王寺畔の蝸牛廬 126-129
九月十四日の朝 129-130
煩悶 130-131
獺祭書屋俳話 132-208
地圖的觀念と繪畫的觀念 209-211
俳諧反故籠 211-216
俳句新派の傾向 216-222
病牀問答 222-223
萬葉集卷十六 224-226
曙覽の歌 226-235
歌話 236-247
鶴物語 247-250
「こやす」といふ動詞 250-251
竹里歌話 251-253
萬葉集を讀む 253-257
我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず 258-261
文界八つあたり 261-273
作家評家 273-274
若菜集の詩と畫 274-275
早稻田文學廢刊 275-276
寫生、寫實 276-280
叙事文 280-283
獺祭書屋俳句帖抄 284-307
竹乃里歌(抄) 308-328
仰臥漫録 329-380
正岡子規 寺田 透／著 383-389

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