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花崎 皋平/著 -- 七つ森書館 -- 2012.12 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /304/ハ/ 8134317708 一般 館内有

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書名 天と地と人と
タイトル関連情報 民衆思想の実践と思索の往還から
著者名 花崎 皋平 /著  
出版者 七つ森書館
出版年 2012.12
ページ数 238p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
著者紹介 1931年東京生まれ。哲学者。ベトナム反戦運動等に参加。「さっぽろ自由学校<遊>」、ピープルズ・プラン研究所会員。著書に「静かな大地」「個人/個人を超えるもの」など。
内容紹介 原発を廃止し、安楽と便利を唯一の価値とする生き方と経済社会関係からの脱却が求められるいま、石牟礼道子、田中正造、高橋悠治らをキーワードに、花崎皐平の哲学、民衆思想の実践を辿る。螺旋形の軌道を回る思索の遍歴。
ISBN 4-8228-1261-4
ISBN13桁 978-4-8228-1261-4