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精神分析の四基本概念
貸出可
ジャック・ラカン/[述] -- 岩波書店 -- 2000.12 -- 146.1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
9書庫
/146.1/ラ/
8131810380
一般
館内有
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資料詳細
書名
精神分析の四基本概念
著者名
ジャック・ラカン
/[述],
ジャック=アラン・ミレール
/編,
小出 浩之
/[ほか]訳
出版者
岩波書店
出版年
2000.12
ページ数
7,384p
大きさ
22cm
翻訳原書名注記
原タイトル:Le séminaire de Jacques Lacan.Livre 11:Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse
一般件名
精神分析
NDC分類(9版)
146.1
著者紹介
1901〜81年。パリ生まれ。フランスの精神分析家。パリ大学で精神医学を修め、主にパラノイアを研究。64年パリ・フロイト派を創設。著書に「エクリ」など。
内容紹介
1964年にジャック・ラカンがパリ・フロイト派を旗揚げした激動の年のセミネール(講義)を収録。「無意識」「反復」「転移」「欲動」の4つの基本概念を掘り下げ、精神分析の本質へいたるラカンの探究の軌跡。
ISBN
4-00-023621-0
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