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    [折口信夫
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柳父 章/著 -- 法政大学出版局 -- 2013.5 -- 801.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /801.7/ヤ/ 8134354828 一般 館内有

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書名 未知との出会い
タイトル関連情報 翻訳文化論再説
著者名 柳父 章 /著  
出版者 法政大学出版局
出版年 2013.5
ページ数 8,252,10p
大きさ 20cm
一般件名 翻訳
NDC分類(9版) 801.7
著者紹介 1928年東京市生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。元桃山学院大学教授。著書に「翻訳語の論理」「文体の論理」「翻訳とはなにか」など。
内容紹介 未知の言葉や出来事は、最初の「出会い」のあとで、どのように既知のものへと「翻訳」されるのか。翻訳行為に必然的にともなうズレのさまざまな帰結を、日本の歴史を貫く普遍的問題として追究する翻訳文化論のエッセンス。
ISBN 4-588-43612-3
ISBN13桁 978-4-588-43612-3