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酒井 克彦/著 -- 清文社 -- 2013.8 -- 345

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /345/サ/ 8134376923 一般 館内有

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書名 「相当性」をめぐる認定判断と税務解釈
タイトル関連情報 借地権課税における「相当の地代」を主たる論点として
著者名 酒井 克彦 /著  
出版者 清文社
出版年 2013.8
ページ数 208p
大きさ 21cm
一般件名 租税 , 借地権
NDC分類(9版) 345
著者紹介 1963年東京都生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(中央大学)。国税庁長官官房、税務大学校等の勤務を経て、国士舘大学法学部教授兼同大学大学院法学研究科教授。
内容紹介 税務解釈上、非常に論点の多い「相当の地代」について本格的に取り上げ、数多くの判決・裁決例などを見ながら、借地権課税上の不確定概念の事実解釈とその認定判断の分かれ目を徹底的に分析し、詳解する。
ISBN 4-433-52063-2
ISBN13桁 978-4-433-52063-2