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ラカン『アンコール』解説 貸出可

佐々木 孝次／著 -- せりか書房 -- 2013.7 -- 146.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /146.1/ラ/ 8134376665 一般 館内有

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書名 ラカン『アンコール』解説
著者名 佐々木 孝次 ／著, 林 行秀 ／著, 荒谷 大輔 ／著, 小長野 航太 ／著  
出版者 せりか書房
出版年 2013.7
ページ数 301p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 146.1
並列タイトル “Encore”de Jacques Lacan
著者紹介 1938年生まれ。著書に「母親・父親・掟」「ラカンの世界」など。
内容紹介 ジャック・ラカンが1972年12月～1973年6月に行ったセミネール「アンコール」は、ラカンの精神分析理論の精髄を集約した珠玉のドキュメントである。その記録を様々な関係資料を駆使して懇切丁寧に解説する。
ISBN 4-7967-0325-3
ISBN13桁 978-4-7967-0325-3

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