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パウリーナの思い出に 貸出可

アドルフォ・ビオイ=カサーレス／著 -- 国書刊行会 -- 2013.5 -- 963

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /963/ビ/ 8134386278 一般 館内有

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書名 パウリーナの思い出に
シリーズ名 短篇小説の快楽
著者名 アドルフォ・ビオイ=カサーレス ／著, 高岡 麻衣 ／訳, 野村 竜仁 ／訳  
出版者 国書刊行会
出版年 2013.5
ページ数 360p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 963
並列タイトル En memoria de Paulina
著者紹介 1914～99年。アルゼンチン生まれ。「モレルの発明」や「脱獄計画」等の長篇、SF・ミステリ的要素の濃い短篇を多く発表。フランスのレジオン・ドヌール勲章を受勲。セルバンテス賞受賞。
内容紹介 ぼくはずっとパウリーナを愛していた。2人の魂は結びついていた、そのはずだった…。表題作をはじめ、アルゼンチン幻想文学の代表的作家ビオイ=カサーレスが愛と世界のからくりを解く、全10作の短篇集。
ISBN 4-336-04841-7
ISBN13桁 978-4-336-04841-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
パウリーナの思い出に 11-31
二人の側から 33-48
愛のからくり 49-92
墓穴掘り 93-126
大空の陰謀 127-169
影の下 171-205
偶像 207-244
大熾天使 245-288
真実の顔 289-301
雪の偽証 303-346

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