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    加藤一雄
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木村 朗子/著 -- 青土社 -- 2013.11 -- 910.264

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /910.2/キ/ 8134422276 一般 館内有

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書名 震災後文学論
タイトル関連情報 あたらしい日本文学のために
著者名 木村 朗子 /著  
出版者 青土社
出版年 2013.11
ページ数 241,5p
大きさ 20cm
一般件名 小説(日本) , 東日本大震災(2011) , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(9版) 910.264
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。津田塾大学教授。専門は、言語態分析、日本古典文学、日本文化研究など。「乳房はだれのものか」で女性史学賞受賞。
内容紹介 川上弘美「神様2011」、高橋源一郎「恋する原発」…。「震災」以後の文学は、いったい何を表現し、何を表現できなかったのか。「震災後文学」を読み続け、海外に紹介し続けてきた気鋭の日本文学者による決意の書。
ISBN 4-7917-6748-9
ISBN13桁 978-4-7917-6748-9