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鈴木 範久/著 -- 教文館 -- 1995.4 -- 198.992

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
7書庫 /198.9/ウ/7 8130159137 一般 館内有

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書名 内村鑑三日録 7
著者名 鈴木 範久 /著  
出版者 教文館
出版年 1995.4
ページ数 453p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 198.992
巻の書名 1903~1907
個人件名 内村 鑑三
著者紹介 1935年愛知県生まれ。立教大学教授。著書に「内村鑑三」「内村鑑三とその時代」「内村鑑三をめぐる作家たち」「明治宗教思潮の研究」「現代人の心と仏教」など。
内容紹介 日清戦争では「義戦」を唱えた内村も、その反省に基づき、日露戦争を前に「戦争廃止論」を唱え、幸徳秋水、堺枯川とともに朝報社を退社するにいたる5年間を日付とともに追うシリーズの第7巻。
ISBN 4-7642-6315-7