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成長し衰退する脳 貸出可

苧阪 直行／編 -- 新曜社 -- 2015.3 -- 491.371

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /491.37/ｾ/ 8134563864 一般 館内有

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書名 成長し衰退する脳
タイトル関連情報 神経発達学と神経加齢学
シリーズ名 社会脳シリーズ
著者名 苧阪 直行 ／編  
出版者 新曜社
出版年 2015.3
ページ数 34,296,55p 図版15p
大きさ 20cm
一般件名 脳 , 認知 , 行動 , 発達心理学 , 老化
NDC分類(9版) 491.371
著者紹介 1946年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。同大学名誉教授。文学博士(京都大学)。社会脳研究プロジェクト代表。日本ワーキングメモリ学会会長。著書に「意識とは何か」など。
内容紹介 子どもの社会脳はいかにしてはたらきはじめるのか? 母子の絆の役割は? 社会脳からみた新生児脳の発達の秘密から、高齢者の物忘れを防ぐ秘訣まで、ライフスパンにわたる脳の盛衰を、行動と認知を通して俯瞰する。
ISBN 4-7885-1427-0
ISBN13桁 978-4-7885-1427-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
メンタライジング(心の理論)の発達とその神経基盤 ウタ・フリス／著 1-48ｐ
乳児における脳の機能的活動とネットワークの発達 多賀 厳太郎／著 49-67ｐ
乳児の顔認知の発達 大塚 由美子／著 69-96ｐ
コミュニケーション行動の発達と障害 北 洋輔／著 97-146ｐ
母子の絆と社会脳 利島 保／著 147-197ｐ
子どもの認知的抑制機能と前頭葉 森口 佑介／著 199-226ｐ
社会脳からみた児童虐待 友田 明美／著 227-246ｐ
加齢とワーキングメモリ 苧阪 満里子／著 247-271ｐ
認知症者と社会脳 池田 学／著 273-296ｐ

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