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網野善彦対談集 4 貸出可

網野 善彦／[著] -- 岩波書店 -- 2015.4 -- 210.08

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.08/ｱ/4 8134574222 一般 館内有

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書名 網野善彦対談集 4
著者名 網野 善彦 ／[著], 山本 幸司 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 2015.4
ページ数 8,315p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.08
巻の書名 鎌倉・室町期の日本
著者紹介 1928～2004年。東京大学文学部国史学科卒業。歴史家。神奈川大学経済学部特任教授などを歴任。著書に「蒙古襲来」「無縁・公界・楽」など。
内容紹介 桜井好朗、旗田巍、川添昭二、安田元久、黒田俊雄-。歴史家・網野善彦が、日本史はもとより西洋史・文化人類学・考古学・文学など多彩な分野の第一人者たちと語り合った対談・座談10編を収録する。
ISBN 4-00-092814-4
ISBN13桁 978-4-00-092814-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一三世紀の日本と朝鮮の社会 桜井 好朗／述 3-23ｐ
武士の発生と支配の成立 川添 昭二／述 25-60ｐ
北条政権をめぐって 黒田 俊雄／述 61-81ｐ
荘園の実態をもとめて 竹内 理三／述 83-107ｐ
東国武士強さの秘密 石井 進／述 109-135ｐ
内藤湖南の「応仁の乱について」をめぐって 永原 慶二／述 137-174ｐ
楠木正成の実像をさぐる 永井 路子／述 175-210ｐ
後醍醐天皇と内乱をどうみるか 永原 慶二／述 211-246ｐ
なぜ中世都市が注目されるのか 石井 進／述 247-274ｐ
鎌倉北条氏を語る 石井 進／述 275-306ｐ

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