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マーク・マッカロン/編 -- 京都図書館情報学研究会 -- 2015.6 -- 010.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /010.1/ト/ 8134588040 一般 館内有

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書名 図書館と知的自由についての新たな展望
著者名 マーク・マッカロン /編, 川崎 良孝 /訳, 福井 佑介 /訳, 嶋崎 さや香 /訳  
出版者 京都図書館情報学研究会
出版年 2015.6
ページ数 6,165p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:New perspectives on intellectual freedom
一般件名 図書館の自由
NDC分類(9版) 010.1
著者紹介 テキサス州にあるアビリーン・キリスト教大学の副館長。図書館史の領域でいくつかの業績がある。
内容紹介 「熱気、謙遜、傲慢:「フィスク報告」の難題」など、2012年のアメリカ図書館協会図書館史ラウンドテーブルをもとにした論文5本を収録する。アメリカの季刊誌『ライブラリー・トレンズ』を翻訳。
ISBN 4-8204-1500-8
ISBN13桁 978-4-8204-1500-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
知的自由と、読書の影響力についての懐疑主義 エミリー・ノックス/著 17-38p
地獄から自由へ:シカゴ公立図書館での検閲 エリック・ノヴォトニー/著 39-58p
アメリカ図書館協会『図書館の権利宣言』採択の起源に関する再検討 ダグラス・キャンベル/著 59-78p
熱気、謙遜、傲慢:「フィスク報告」の難題 ジョイス・M.レーサム/著 79-102p
図書館員の言論の自由:アメリカ図書館協会への図書館員自身の知的自由の挑戦 安里 のり子/著 103-147p