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音楽が終わる時 貸出可

日本記号学会／編 -- 新曜社 -- 2015.6 -- 760.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /760.4/ｵ/ 8134594207 一般 館内有

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書名 音楽が終わる時
タイトル関連情報 産業/テクノロジー/言説
シリーズ名 叢書セミオトポス
著者名 日本記号学会 ／編  
出版者 新曜社
出版年 2015.6
ページ数 216p
大きさ 21cm
一般件名 音楽
NDC分類(9版) 760.4
内容紹介 テクノロジーの発達により、従来の「音楽」概念が通用しなくなろうとしている-。「モノとヒトと音楽と社会」の関係を問い直すスリリングな試み。2013年5月の日本記号学会第33回大会をもとに書籍化。
ISBN 4-7885-1438-6
ISBN13桁 978-4-7885-1438-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
音楽が終わる時 佐藤 守弘／著 11-15ｐ
レコード産業の地殻変動は音楽をどう変えるのか? 安田 昌弘／著 18-20ｐ
ポピュラー・ミュージックの終わりとはじまり 佐久間 正英／述 21-54ｐ
空間に音を響かせることをめぐって 水島 久光／著 55-62ｐ
音楽は人になにをさせるのか? 安田 昌弘／著 64-67ｐ
「人」は「作品」と如何にして繫がっているのか 南田 勝也／著 68-84ｐ
ユーザーになるための聴取 谷口 文和／著 85-102ｐ
ハイブリッド・ミュージッキング 土橋 臣吾／著 103-119ｐ
音楽の構成要素についてもう一度考えてみる 安田 昌弘／著 122-124ｐ
The SINE WAVE ORCHESTRA 城 一裕／著 125-131ｐ
RAKASU PROJECT. 落 晃子／述 132-142ｐ
フォルマント兄弟 三輪 眞弘／述 143-154ｐ
全体討議 155-161ｐ
遍在するサイン波、宇宙的哄笑 吉岡 洋／著 162-166ｐ
微生物のメディア考古学 増田 展大／著 168-183ｐ
行為のシミュレーションとしてのビデオゲーム 松永 伸司／著 184-202ｐ

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