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北海道新聞社/編 -- 北海道新聞社 -- 2015.11 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /304/ワ/ 8134637725 一般 館内有

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書名 私の戦後70年
著者名 北海道新聞社 /編, 王 貞治 /[ほか述]  
出版者 北海道新聞社
出版年 2015.11
ページ数 382p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 各界の著名人は、戦後70年をどのような思いで迎えているのか-。王貞治、倍賞千恵子、林家木久扇、不破哲三、森村誠一など59人分のインタビューを収録する。『北海道新聞』夕刊連載をまとめて単行本化。
ISBN 4-89453-803-0
ISBN13桁 978-4-89453-803-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平和だから野球ができる 王 貞治/著 10-15p
大が小を巻き込む怖さ 倍賞 千恵子/著 16-21p
いのちの大切さ伝えねば 日野原 重明/著 22-27p
許せぬ思いは消えない 宝田 明/著 28-33p
平和は幸せな食卓から 平野 レミ/著 34-39p
『談話』継承と対米自立を 東郷 和彦/著 40-45p
作品に潜む『戦争の記憶』 ちば てつや/著 46-51p
民主国家守るのは警察 佐藤 英彦/著 52-57p
子供がのびのび育つ世に 中川 李枝子/著 58-63p
君も死ぬんだよ、戦争は 藤井 裕久/著 64-69p
若者の命に思いを致せ 村上 誠一郎/著 70-75p
悲劇語り継ぐ責任がある 浅利 慶太/著 76-81p
戦う国に『お笑い』はない 渡部 又兵衛/著 82-87p
国際貢献で『普通の国』に 落合 畯/著 88-93p
ガンダムに込めた反戦 安彦 良和/著 94-99p
難民支援できることがある 金井 昭雄/著 100-105p
憎悪が生む『愛国』に怖さ 鈴木 邦男/著 106-111p
レンズ越しの悲劇もう嫌 笹本 恒子/著 112-117p
史実どれだけ知ってるか Shing02/著 118-123p
何より怖い戦争、やだね 林家 木久扇/著 126-131p
被爆者の声こそ『抑止力』 秋葉 忠利/著 132-137p
戦争加担黙っているのか 亀井 静香/著 138-143p
地獄伝えねば国が滅びる 張本 勲/著 144-149p
反戦 本物の歌で伝える 美輪 明宏/著 150-155p
走る 生かされたのだから 君原 健二/著 156-161p
英霊も驚く風化の早さ 倉本 聰/著 162-167p
不戦の理想 世界に語って アグネス チャン/著 168-173p
己を奪われるそれが戦争 降旗 康男/著 174-179p
犠牲強いた歴史胸に刻め 野中 広務/著 180-185p
無血の憲法侮辱するな 浅田 次郎/著 186-197p
ベトナムに見た『沖縄戦』 石川 文洋/著 198-203p
不協和音の先にある感謝 井上 道義/著 204-209p
武器輸出誰かが血を流す 東 ちづる/著 210-215p
食糧難で培った経営理念 横山 清/著 216-221p
軍医の苦悩書き残さねば 帚木 蓬生/著 222-227p
方言の自由 戦争が殺す 伊奈 かっぺい/著 228-233p
平和は一歩引く茶の心で 千 玄室/著 234-239p
夫は問うこれでいいのか 小山 明子/著 240-245p
アジア安定米軍と一体で 伊藤 義郎/著 246-251p
『武』に秘めた『止』の意味 ゴルゴ松本/著 252-257p
殺し合う人間動物に劣る 小菅 正夫/著 258-263p
命の略奪赤い目で怒る 宇梶 静江/著 264-269p
原っぱに銃弾日常だった いっこく堂/著 272-277p
国民無視自民の致命傷に 不破 哲三/著 278-283p
家族の絆今あるのかしら カルーセル麻紀/著 284-289p
国際的地位教育で高めよ 有馬 朗人/著 290-295p
兄の戦死みつをの原点 相田 一人/著 296-301p
隠す政治いやらしいだけ 山本 晋也/著 302-307p
変質する家族再び岐路に 山田 昌弘/著 308-313p
いつの時代にも華はある 山崎 達郎/著 314-319p
いつまでも戦後のままで 早乙女 勝元/著 320-325p
政治も企業も劣化した 内橋 克人/著 326-331p
不屈の魂ショパンと共に 遠藤 郁子/著 332-337p
若者の声に希望感じるの 尾木 直樹/著 338-343p
交流が唯一最大の解決策 丹羽 宇一郎/著 344-349p
新聞が新聞でなくなった むの たけじ/著 350-355p
戦争悪を解剖 作家の証明 森村 誠一/著 356-361p
さあ子供たちのために 黒柳 徹子/著 362-372p