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    非常事態に対する日本の政治の責任を考える会/編
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BE KOBE 貸出可

BE KOBEプロジェクト／編 -- ポプラ社 -- 2015.12 -- 369.31

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /369.31/ビ/ 8134631857 一般 館内有

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書名 BE KOBE
タイトル関連情報 震災から20年、できたこと、できなかったこと
著者名 BE KOBEプロジェクト ／編  
出版者 ポプラ社
出版年 2015.12
ページ数 199p
大きさ 20cm
一般件名 阪神・淡路大震災(1995) , 災害復興 , 地域開発
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 阪神・淡路大震災から20年。作家・真山仁、世界初の「環境防災科」で教鞭をとった諏訪清二と卒業生たち…。様々な立場で神戸にかかわり続けてきた10組13名が、20年を経て見えてきたことを語る。折込みの年表つき。
ISBN 4-591-14771-9
ISBN13桁 978-4-591-14771-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「普通の町」灘区を冒険してみよう 慈 憲一／述 16-33ｐ
その街の「担い手」を育てるために 飛田 敦子／述 34-51ｐ
鳥の眼で描いた神戸を未来へ届ける 青山 大介／述 52-69ｐ
“震災復興のDNA”を次世代に伝える 片瀬 範雄／述 70-87ｐ
神戸で生まれた「防災+アーツ」を世界の「BOSAI」へ 永田 宏和／述 88-105ｐ
ラジオで人をつなぎ、多文化で街を彩る 金 千秋／述 106-123ｐ
社会を強くする「多様性」という視点 田村 太郎／述 124-141ｐ
小説だからこそ、伝わる思い 真山 仁／述 142-159ｐ
研究者としての「結果責任」を背負い「被災地責任」を考える 室崎 益輝／述 160-177ｐ
世界で初めての「環境防災科」から育つ新たな防災の担い手 諏訪 清二／ほか述 178-199ｐ

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