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    蓮池薫
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大隈重信演説談話集 貸出可

大隈 重信／[著] -- 岩波書店 -- 2016.3 -- 304

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
文庫１階 /304/オ/ 8134657405 一般 館内有

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書名 大隈重信演説談話集
シリーズ名 岩波文庫
著者名 大隈 重信 ／[著], 早稲田大学 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 2016.3
ページ数 509,5p
大きさ 15cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 日露戦争後の1910年から死去直前の1922年までの大隈重信の演説・談話を収録。大隈が青年や女性に向けて何を語り、学問・教育と政治・社会のあり方をいかに語ったかを知ることができる。
ISBN 4-00-381181-8
ISBN13桁 978-4-00-381181-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
青年の新活動方面 16-19ｐ
現代学生立身方法 19-23ｐ
青年の元気で奮闘する我輩の一日 23-27ｐ
青年の天下 28-38ｐ
我輩は何故いつまでもすべてに於て衰えぬか 38-43ｐ
我輩の智識吸収法 43-49ｐ
運動 49-52ｐ
国民教育の複本位 53-63ｐ
女子教育の目的 64-73ｐ
婦人に対する実業思想の急務 73-79ｐ
夫婦共稼ぎと女子の学問 80-85ｐ
現代の婦人に告ぐ 85-108ｐ
婦人問題解決の急務 108-128ｐ
学問の独立と東京専門学校の創立 129-141ｐ
早稲田大学の教旨 141-146ｐ
始業式訓示 147-156ｐ
始業式に臨みて 156-168ｐ
東洋学人を懐う 169-176ｐ
明治文明史上に於ける福沢翁 176-189ｐ
福沢先生の処世主義と我輩の処世主義 189-199ｐ
新島先生を憶う 199-208ｐ
総理退任の辞 212-223ｐ
選挙人に与う 224-237ｐ
勢力の中心を議会に移すべし 237-252ｐ
政治趣味の涵養 252-262ｐ
憲政に於ける輿論の勢力 262-270ｐ
外交の方針 271-278ｐ
東亜の平和を論ず 278-305ｐ
三たび東方の平和を論ず 305-327ｐ
日支親善策如何 327-336ｐ
列強環視の中心に在る日本 336-346ｐ
日本の文明 347-360ｐ
文明史の教訓 360-367ｐ
吾人の文明運動 367-379ｐ
東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ 379-391ｐ
平和事業の将来 392-413ｐ
余が平和主義の立脚点 413-416ｐ
世界平和の趨勢 416-428ｐ
文明史上の一新紀元 428-436ｐ
大戦乱後の国際平和 436-446ｐ
永久平和の先決問題 446-466ｐ

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