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梅川 正美/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2016.4 -- 312.33

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /312.3/イ/ 8134662094 一般 館内有

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書名 イギリス現代政治史
著者名 梅川 正美 /編著, 阪野 智一 /編著, 力久 昌幸 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.4
ページ数 14,298,9p
大きさ 21cm
一般件名 イギリス-政治・行政-歴史
NDC分類(9版) 312.33
版表示 第2版
著者紹介 愛知学院大学法学部教授。著書に「イギリス政治の構造」など。
内容紹介 かつて世界大国であったイギリスが、戦後に中規模国家に落ち着く中で直面した課題とは。国内外の諸問題に歴代政権はどのように対処したのかを、首相のリーダーシップに焦点を当てて描き出す。キャメロン政権を加えた第2版。
ISBN 4-623-07624-6
ISBN13桁 978-4-623-07624-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イギリス政治の安定と変化 力久 昌幸/著 1-11p
戦後政治の開幕 梅津 實/著 15-39p
帝国後のイギリスの国際的役割の模索 戸澤 健次/著 40-61p
「豊かな時代」と保守党政権の盛衰 小川 浩之/著 62-82p
イギリスの現代化を目指して 力久 昌幸/著 85-109p
Uターン 成廣 孝/著 110-132p
労働組合の時代 梅川 正美/著 133-155p
「戦後コンセンサス」の破壊 小堀 眞裕/著 159-187p
分裂する保守党の自画像 阪野 智一/著 188-213p
ひび割れていく「大統領型」首相 近藤 康史/著 214-238p
「ブレアの後継者」から「サッチャーの息子」へ 池本 大輔/著 239-267p