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ギュンター・アンダース/著 -- 法政大学出版局 -- 2016.5 -- 104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /104/ア/ 8134664562 一般 館内有

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書名 核の脅威
タイトル関連情報 原子力時代についての徹底的考察
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名 ギュンター・アンダース /著, 青木 隆嘉 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2016.5
ページ数 8,311p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Die atomare Drohung 原著第7版の翻訳
NDC分類(9版) 104
著者紹介 1902~92年。ブレスラウ生まれ。フッサールのもとで哲学を学ぶ。アメリカへ亡命後、国際的反核運動の指導者となる。著書に「時代おくれの人間」「世界なき人間」など。
内容紹介 広島、長崎、第五福竜丸、そして福島。原子力と核の脅威を自ら「経験」しているわれわれはいま何を考えるべきなのか。国際的反核運動の指導者であった著者の、原子力に関する徹底的な考察をまとめる。
ISBN 4-588-01040-8
ISBN13桁 978-4-588-01040-8