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    川端康成/編訳
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岡田 英弘/著 -- 藤原書店 -- 2016.7 -- 208

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9②書庫 /208/オ/8 8134681400 一般 館内有

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書名 岡田英弘著作集 8
著者名 岡田 英弘 /著  
出版者 藤原書店
出版年 2016.7
ページ数 687p
大きさ 20cm
一般件名 歴史
NDC分類(9版) 208
巻の書名 世界的ユーラシア研究の六十年
著者紹介 1931年東京生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。東京外国語大学名誉教授。歴史学者。シナ史、モンゴル史、満洲史、日本古代史と幅広く研究し、独自に「世界史」を打ち立てる。
内容紹介 シナ史、モンゴル史、満洲史、日本古代史を幅広く研究し、独自の「世界史」を打ち立てた歴史家・岡田英弘の集大成。8は、著者がこれまで参加してきた国内外の学会報告、師と学友の伝記、学術書の書評などを収録する。最終巻。
ISBN 4-86578-076-5
ISBN13桁 978-4-86578-076-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 19-24p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 25-31p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 32-46p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 47-55p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 56-67p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 68-77p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 78-85p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 86-100p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 101-117p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 118-133p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 134-151p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 152-161p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 162-173p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 174-183p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 184-193p
常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告 194-205p
第三回東亜アルタイ学会 209-216p
第四回東亜アルタイ学会 217-224p
第五回東亜アルタイ学会 225-229p
第六回東亜アルタイ学会 230-237p
国際清史档案研討会 238-244p
第三十一回国際アジア・北アフリカ人文科学会議 245-263p
国際中国辺疆学術会議 264-283p
国際中国少数民族言語文化歴史シンポジウム 284-291p
第三十二回国際アジア・北アフリカ研究会議 292-300p
第五回国際チベット学会 301-312p
ケンブリッジ大学モンゴル・内陸アジア研究施設 313-316p
国際セミナー「モンゴル帝国とその遺産」 317-331p
蒙古文化国際学術研討会 332-343p
第三十四回国際アジア・北アフリカ研究会議 344-348p
野尻湖クリルタイ参加報告 351-356p
野尻湖クリルタイ参加報告 357-362p
野尻湖クリルタイ参加報告 363-375p
野尻湖クリルタイ参加報告 376-387p
野尻湖クリルタイ参加報告 388-394p
野尻湖クリルタイ参加報告 395-404p
野尻湖クリルタイ参加報告 405-414p
野尻湖クリルタイ参加報告 415-421p
野尻湖クリルタイ参加報告 422-434p
野尻湖クリルタイ参加報告 435-444p
野尻湖クリルタイ参加報告 445-453p
野尻湖クリルタイ参加報告 454-462p
野尻湖クリルタイ参加報告 463-474p
野尻湖クリルタイ参加報告 475-491p
回顧と展望 朝鮮・満洲 495-501p
回顧と展望 満洲・朝鮮 502-507p
回顧と展望 満洲・モンゴル・シベリア 508-515p
回顧と展望 満洲・モンゴル 516-523p
回顧と展望 北アジア 524-532p
アルタイ学辞典の編纂 533-538p
東洋史研究会大会/内陸アジア史学会/東方学会 539-541p
アジア社会の原構造と変容過程の研究 542p
モンゴル学者ニコラス・ポッペ自伝抄 ニコラス・ポッペ/著 545-575p
モンゴル学者ヴァルター・ハイシヒ ミヒャエル・ヴァイアース/著 576-582p
アルタイ学者デニス・サイナー ルース・I.ミザーヴ/ほか著 583-594p
チベット学者トゥプテン・ジグメ・ノルブ 595-597p
シナ古代哲学研究者ポール・M・トンプソン 598-599p
モンゴル言語学者ゴンボジャブ・ハンギン 600-602p
モンゴル政治学者セチン・ジャクチト 603-605p
元朝史学者イーゴル・デ・ラケヴィルツ 606-608p
モンゴル言語学者ハンス・ペーター・フィーツェ 609-610p
現代モンゴル史学者坂本是忠 611-613p
余元盦著『内蒙古歴史概要』 617-619p
ソ連科学院・蒙古人民共和国科学委員会編『蒙古人民共和国通史』 620-622p
萩原淳平著『明代蒙古史研究』 623-632p
鈴木中正編『千年王国的民衆運動の研究-中国・東南アジアにおける』 633-642p
陳正祥編著、梅村坦解説翻訳『中国歴史・文化地理図冊』 643-645p
島田正郎著『清朝蒙古例の研究』 646-652p
海老沢哲雄著「モンゴル帝国対外文書管見」 653-655p
島田正郎著『清朝蒙古例の実効性の研究』 656-664p