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地方史研究協議会/編 -- 雄山閣 -- 2016.10 -- 215.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /215.5/ミ/ 8134733294 一般 館内有

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書名 三河
タイトル関連情報 交流からみる地域形成とその変容
著者名 地方史研究協議会 /編  
出版者 雄山閣
出版年 2016.10
ページ数 282p
大きさ 22cm
一般件名 愛知県-歴史
NDC分類(9版) 215.5
内容紹介 三河の地域的な特徴を、東三河、西三河、そして周辺地域との「交流」から検討。原始から近代までの歴史的変容について考察する。2015年10月開催の地方史研究協議大会の成果を収録。
ISBN 4-639-02451-4
ISBN13桁 978-4-639-02451-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世東三河の交通 渡辺 和敏/著 9-30p
明治維新と志士草莽 高木 俊輔/著 31-49p
渥美半島の縄文貝塚について 増山 禎之/著 53-73p
地域交流からみた古墳時代の三河 西島 庸介/著 74-98p
今川氏の三河侵攻 森田 香司/著 99-120p
東海道二川宿における商家の経営と地域金融 久住 祐一郎/著 121-145p
奥三河の宗教文化とその担い手 松山 由布子/著 146-165p
普門寺旧境内と三河の山寺 岩原 剛/著 169-195p
徳川創業史にみる三河武士像 平野 仁也/著 196-222p
明治用水開削以前の碧海台地開発 三島 一信/著 223-243p
三河における自由民権運動と立憲帝政党勢力の動向 中元 崇智/著 244-267p