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精神医学と当事者 貸出可

石原 孝二／編 -- 東京大学出版会 -- 2016.11 -- 493.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /493.7/セ/ 8134748288 一般 館内有

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書名 精神医学と当事者
シリーズ名 シリーズ精神医学の哲学
著者名 石原 孝二 ／編, 河野 哲也 ／編, 向谷地 生良 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2016.11
ページ数 8,251,7p
大きさ 22cm
一般件名 精神医学 , 精神障害者福祉
NDC分類(9版) 493.7
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科准教授。科学技術哲学、精神医学の哲学。編著に「当事者研究の研究」など。
内容紹介 リカバリー思想の展開、地域精神科医療の様々なアプローチ、当事者研究。これらが精神医学の変革にどのように寄与しうるのかを、現代社会と精神医学の関係を見据えながら検討する。シリーズ完結。
ISBN 4-13-014183-3
ISBN13桁 978-4-13-014183-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 石原 孝二／著 3-30ｐ
精神医学のバイオポリティクス 美馬 達哉／著 34-61ｐ
精神医学と疾患喧伝 井原 裕／著 62-80ｐ
学校のこころの問題 河野 哲也／著 81-105ｐ
リカバリーと精神科地域ケア 宮本 有紀／著 110-132ｐ
イタリアの精神保健改革 大熊 一夫／著 133-142ｐ
オープンダイアローグ 斎藤 環／著 143-153ｐ
精神医療システムと家族 山田 理絵／著 154-176ｐ
当事者研究と精神医学のこれから 向谷地 生良／著 180-205ｐ
発達障害の当事者研究 綾屋 紗月／著 206-224ｐ
痛みと孤立 熊谷 晋一郎／ほか著 225-251ｐ

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