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1 件中、 1 件目
死者はどこへいくのか
貸出可
大城 道則/編著 -- 河出書房新社 -- 2017.2 -- 114.2
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
一般1階
/114.2/オ/
8134788040
一般
館内有
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資料詳細
書名
死者はどこへいくのか
タイトル関連情報
死をめぐる人類五〇〇〇年の歴史
シリーズ名
河出ブックス
著者名
大城 道則
/編著,
伊藤 由希子
/著,
菊地 達也
/著,
設楽 博己
/著,
竹内 整一
/著,
月本 昭男
/著,
久恒 晃代
/著,
松村 一男
/著
出版者
河出書房新社
出版年
2017.2
ページ数
262p
大きさ
19cm
一般件名
生と死
,
他界観念
NDC分類(9版)
114.2
著者紹介
1968年兵庫県生まれ。駒澤大学文学部教授。専攻は古代エジプト史。著書に「古代エジプト文明」「図説ピラミッドの歴史」など。
内容紹介
人は死後どこにいくのか、そこには何があるのか。古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシア・ローマ、イスラム、インド、日本先史時代から近代にいたるまで、各分野の第一線の研究者が読み解く。
ISBN
4-309-62502-7
ISBN13桁
978-4-309-62502-7
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
人は死ぬとどこへいくのだろうか
大城 道則/著
5-7p
旧約聖書にみる埋葬と他界観
月本 昭男/著
9-33p
ギリシア・ローマの死生観と死後世界
松村 一男/著
34-64p
ツタンカーメン王墓にみる古代エジプトの死生観
大城 道則/著
65-103p
イスラム教における死生観と死後の世界
菊地 達也/著
104-131p
ヤマとヴァルナからみるインドの死生観
久恒 晃代/著
132-154p
日本先史時代の人々は、死者をどのように扱ったのか
設楽 博己/著
155-186p
古代日本人の死生観
伊藤 由希子/著
187-217p
近代日本人の死生観
竹内 整一/著
218-242p
死者は逝きてなお、生きゆくものなり
大城 道則/著
243-245p
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