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植木 哲也/著 -- 春風社 -- 2017.2 -- 316.81

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /316.8/ウ/ 8134772292 一般 館内有

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書名 学問の暴力
タイトル関連情報 アイヌ墓地はなぜあばかれたか
著者名 植木 哲也 /著  
出版者 春風社
出版年 2017.2
ページ数 330p
大きさ 20cm
一般件名 アイヌ , 人類学-歴史
NDC分類(9版) 316.81
版表示 新版
著者紹介 1956年生まれ。苫小牧駒澤大学教授。哲学、科学技術社会論、比較文化論などの講義を担当している。著書に「植民学の記憶」など。
内容紹介 江戸末期、犯罪とされたアイヌ墓地発掘は明治以降「学術調査」の名の下に公認され、アイヌ民族の抵抗は無視され続けた。代表的アイヌ学者達の動きを追い、学問に内在する「暴力への意志」を浮き彫りにする。近年の経緯を補記。
ISBN 4-86110-531-9
ISBN13桁 978-4-86110-531-9