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H.‐J.クラウク/著 -- 日本キリスト教団出版局 -- 2017.3 -- 162.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /162.3/ク/1 8134787900 一般 館内有

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書名 初期キリスト教の宗教的背景 上巻
タイトル関連情報 古代ギリシア・ローマの宗教世界
著者名 H.‐J.クラウク /著, 小河 陽 /監訳, 吉田 忍 /訳, 山野 貴彦 /訳  
出版者 日本キリスト教団出版局
出版年 2017.3
ページ数 349p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Die religiöse Umwelt des Urchristentums
一般件名 宗教-ヨーロッパ , ギリシア(古代) , ローマ(古代)
NDC分類(9版) 162.3
著者紹介 1946年生まれ。ミュンヘン大で神学博士号取得。フランシスコ修道会に所属するカトリック神父。シカゴ大神学部で新約学教授を務め、定年退職。チューリッヒ大から名誉博士号を授与される。
内容紹介 キリスト教が生まれたころ、東地中海世界の庶民はどのような宗教的日常を送り、宗教に何を期待していたのか。碩学クラウクが、史料を基に、古代ギリシア・ローマの宗教的環境と原始キリスト教が育った世界を描き出す。
ISBN 4-8184-0968-2
ISBN13桁 978-4-8184-0968-2