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戦争の日本古代史 貸出可

倉本 一宏／著 -- 講談社 -- 2017.5 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.3/ク/ 8134800172 一般 館内有

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書名 戦争の日本古代史
タイトル関連情報 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで
シリーズ名 講談社現代新書
著者名 倉本 一宏 ／著  
出版者 講談社
出版年 2017.5
ページ数 302p
大きさ 18cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 戦争-歴史
NDC分類(9版) 210.3
著者紹介 1958年三重県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授。著書に「一条天皇」「壬申の乱」など。
内容紹介 好太王碑が語る対高句麗戦惨敗の衝撃、壬申の乱と北東アジア情勢、藤原仲麻呂独裁政権の新羅征討計画、藤原道長らを襲った「刀伊の入寇」…。帝国日本の源流を探る研究者が、「戦争」を軸に古代日本の対外関係を通観する。
ISBN 4-06-288428-0
ISBN13桁 978-4-06-288428-0

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