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モーリス・ブランショ/著 -- 筑摩書房 -- 2017.6 -- 954.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /954.7/ブ/2 8135213600 一般 館内有

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書名 終わりなき対話 2
著者名 モーリス・ブランショ /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2017.6
ページ数 487p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:L'entretien infini
NDC分類(9版) 954.7
巻の書名 限界-経験
著者紹介 1907~2003年。著書に「踏みはずし」「文学空間」「来るべき書物」など。
内容紹介 文学、批評、哲学とは、何をなすべきものなのか。そもそもそれらを語るための言語活動とはいかにして可能なのか? 戦後フランスを代表する作家の評論集。2は、哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る13編の論考を収録。
ISBN 4-480-77552-8
ISBN13桁 978-4-480-77552-8
各巻著者 湯浅 博雄/訳

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘラクレイトス 9-25p
尺度、嘆願者 26-31p
悲劇的思考 32-51p
断言(欲望、不幸) 52-80p
破壊できないもの 81-106p
ニヒリズムについての考察 107-178p
地獄についての考察 179-217p
忘却、非理性 218-230p
限界-経験 231-287p
分析の言葉 288-301p
日常の言葉 302-315p
無神論とエクリチュール、人間主義と叫び 316-357p
時代の変化について 358-388p