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日本の夜の公共圏 貸出可

谷口 功一／編著 -- 白水社 -- 2017.7 -- 673.98

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /673.9/ニ/ 8134808116 一般 館内有

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書名 日本の夜の公共圏
タイトル関連情報 スナック研究序説
著者名 谷口 功一 ／編著, スナック研究会 ／編著  
出版者 白水社
出版年 2017.7
ページ数 216,4p
大きさ 19cm
一般件名 スナック
NDC分類(9版) 673.98
著者紹介 1973年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。首都大学東京・法学系教授。スナック研究会代表。専門は法哲学。著書に「ショッピングモールの法哲学」など。
内容紹介 10万軒近くの店舗数を誇る一大産業であるスナック。「夜の公共圏」「やわらかい公共圏」であるスナックについて、その制度や歴史、立地や機能などを考察する。都築響一×苅部直×谷口功一の座談会も収録。
ISBN 4-560-09547-8
ISBN13桁 978-4-560-09547-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
スナック研究事始 谷口 功一／著 7-22ｐ
珍日本スナック紀行? 都築 響一／述 23-32ｐ
スナックと「物のあはれを知る」説 高山 大毅／著 33-49ｐ
行政から見たスナック 伊藤 正次／著 51-72ｐ
夜遊びの「適正化」と平成二七年風営法改正 亀井 源太郎／著 73-92ｐ
スナック・風適法・憲法 宍戸 常寿／著 93-115ｐ
珍日本スナック紀行? 都築 響一／述 117-127ｐ
カフェーからスナックへ 井田 太郎／著 129-146ｐ
<二次会の思想>を求めて 河野 有理／著 147-168ｐ
スナックと「社交」の空間 苅部 直／著 169-185ｐ
スナックの立地と機能 荒井 紀一郎／著 187-203ｐ
なぜスナックを語りたくなるか 横濱 竜也／著 205-211ｐ

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