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高峰秀子と十二人の男たち 貸出可

高峰 秀子／著 -- 河出書房新社 -- 2017.6 -- 778.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９②書庫 /778.2/タ/ 8134810197 一般 館内有

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書名 高峰秀子と十二人の男たち
著者名 高峰 秀子 ／著  
出版者 河出書房新社
出版年 2017.6
ページ数 209p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 778.21
個人件名 高峰 秀子
著者紹介 1924～2010年。女優、エッセイスト。松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。「わたしの渡世日記」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
内容紹介 谷崎潤一郎、三島由紀夫、成瀬巳喜男、森繁久彌…。作家、学者、映画監督、俳優など、各界を代表する男性12人と、高峰秀子が25歳から80歳まで、臆せず背伸びせず語り合った本音の対談集。
ISBN 4-309-02572-8
ISBN13桁 978-4-309-02572-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「細雪」の世界 谷崎 潤一郎／述 7-27ｐ
巴里よいとこ 渡辺 一夫／述 28-39ｐ
彼女は俺嫌いらしいよ 三島 由紀夫／述 40-54ｐ
「浮雲」について 成瀬 巳喜男／述 55-58ｐ
そんな、ほんとうのこというと評判落すよ。 近藤 日出造／述 59-81ｐ
アメリカの家庭を見て、何か収穫を得たいと思っています。 松山 善三／述 82-88ｐ
あなたは若いときから何か悲しいひとでしたよ。 林 房雄／述 89-101ｐ
「恍惚の人」に考える“老い” 森繁 久彌／述 102-116ｐ
オナラの話 興津 要／述 117-129ｐ
小さい時から自立なさってたという感じですね。 水野 晴郎／述 130-171ｐ
高峰秀子の映画渡世 長部 日出雄／述 172-204ｐ

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