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コンラート・パウル・リースマン/[著] -- 法政大学出版局 -- 2017.7 -- 377.23

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /377.2/リ/ 8134831400 一般 館内有

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書名 反教養の理論
タイトル関連情報 大学改革の錯誤
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名 コンラート・パウル・リースマン /[著], 斎藤 成夫 /訳, 齋藤 直樹 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2017.7
ページ数 7,205p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Theorie der Unbildung
一般件名 大学-ヨーロッパ , 教育政策
NDC分類(9版) 377.23
著者紹介 1953年生まれ。オーストリアの哲学者。ウィーン大学哲学科教授。ドイツ美学会やドイツ教育・知識学会の要職を歴任。国際ギュンター・アンダース協会の創設者・会長も務める。
内容紹介 現代オーストリアを代表する哲学者が、グローバル化した「知識社会」で経済効率やランキング競争一辺倒になったヨーロッパの大学改革を徹底批判。人間性の批判的啓蒙と伝統に根ざした大学の再生を問う。
ISBN 4-588-01061-3
ISBN13桁 978-4-588-01061-3