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現代日本の家族社会学を問う 貸出可

藤崎 宏子／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2017.9 -- 361.63

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /361.6/ゲ/ 8134852348 一般 館内有

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書名 現代日本の家族社会学を問う
タイトル関連情報 多様化のなかの対話
著者名 藤崎 宏子 ／編著, 池岡 義孝 ／編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2017.9
ページ数 5,290p
大きさ 22cm
一般件名 家族
NDC分類(9版) 361.63
著者紹介 お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授。博士(社会学)。
内容紹介 戦後日本の家族社会学研究は、1990年以降の四半世紀の間に大きな転回を遂げてきた。不透明性と不確実性に満ちた21世紀において、家族社会学研究が向かうべき方向性を再考する。
ISBN 4-623-08119-6
ISBN13桁 978-4-623-08119-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後家族社会学の展開とその現代的位相 池岡 義孝／著 9-32ｐ
<教育と家族>研究の展開 小玉 亮子／著 33-56ｐ
ケアの社会学と家族研究 井口 高志／著 57-84ｐ
社会階層論と家族社会学 岩間 暁子／著 85-106ｐ
フェミニズム論と家族研究 千田 有紀／著 107-128ｐ
人口学と家族研究 廣嶋 清志／著 129-149ｐ
家族社会学と計量的研究 保田 時男／著 153-172ｐ
家族研究と二次分析 稲葉 昭英／著 173-190ｐ
家族社会学と質的研究 木戸 功／著 191-211ｐ
家族社会学における家族史・社会史研究 米村 千代／著 213-235ｐ
家族研究の継承と課題 渡辺 秀樹／著 239-251ｐ
家族研究の継承と課題 牟田 和恵／著 253-268ｐ
家族研究の継承と課題 藤崎 宏子／著 269-286ｐ

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