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-- JT生命誌研究館表現を通して生きものを考えるセクター -- 2017.10 -- 460.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /460.4/セ/ 8141723298 一般 館内有

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書名 生命誌 [2017]vol.88▷91
タイトル関連情報 年刊号
出版者 JT生命誌研究館表現を通して生きものを考えるセクター
出版年 2017.10
ページ数 255p
大きさ 20cm
一般件名 生命科学
NDC分類(9版) 460.4
巻の書名 ゆらぐ
内容紹介 風に吹かれる木の枝が不規則に少し動く感じ、物事の基盤がぐらつくこと…。「ゆらぐ」がテーマの語り合いや研究をまとめる。季刊の『BRHカード』、Web版『生命誌ジャーナル』の書籍化。
ISBN 4-7885-1540-6
ISBN13桁 978-4-7885-1540-6
各巻著者 中村 桂子/編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生態学から地球に生きる知恵を 湯本 貴和/述 8-31p
地上の光と生きものと 内藤 礼/述 32-51p
物語りを生きる民話と生命誌 小野 和子/述 52-79p
見えない世界に自由を描く 森 重文/述 80-104p
分子が関わり合う人工細胞から生命を考える 栗原 顕輔/著 107-109p
腸の活発な新陳代謝を支える幹細胞とそのニッチ 佐藤 俊朗/著 110-112p
からだの中を動きまわる免疫細胞 片貝 智哉/著 114-116p
トマトの実を育む細胞壁の変化 岩井 宏暁/著 117-119p
高度な触覚センサとして活躍する小さな細胞 仲谷 正史/著 121-123p
睡眠の進化を語る細胞の発見 林 悠/著 124-126p
生涯はたらくニューロンを支える脳の免疫担当細胞 石井 さなえ/著 128-130p
ウイルス感染細胞がたどる生死の分かれ道 岡崎 朋彦/著 131-133p
細胞のお散歩 134-138p
反復配列から進化を追う、いつもエキサイトを求めて 岡田 典弘/著 140-175p
ゆらぐ自己と非自己 坂口 志文/著 176-195p
花の性から広がる多様性の世界 矢原 徹一/著 196-223p
分子と分子が出会う、減数分裂を追いかけて 山本 正幸/著 224-251p