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    藤田晴央
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愛知中世城郭研究会/編 -- 戎光祥出版 -- 2017.10 -- 521.823

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
清流文庫 /521.8/ミ/ 8134842922 一般 館内有

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書名 三河岡崎城
タイトル関連情報 家康が誕生した東海の名城
シリーズ名 シリーズ・城郭研究の新展開
著者名 愛知中世城郭研究会 /編  
出版者 戎光祥出版
出版年 2017.10
ページ数 3,257p 図版16p
大きさ 21cm
一般件名 岡崎城
NDC分類(9版) 521.823
内容紹介 徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から岡崎城の実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む。
ISBN 4-86403-260-5
ISBN13桁 978-4-86403-260-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
岡崎城の構造とその展開 奥田 敏春/著 2-39p
中世岡崎城の形成と構造 奥田 敏春/著 40-61p
岡崎市明大寺地区の城館と寺社 奥田 敏春/著 62-81p
岡崎城大手の変遷と城下街路 奥田 敏春/著 82-96p
近世初頭における岡崎城縄張りの変遷 高田 徹/著 97-118p
岡崎城の縄張りについて 石川 浩治/著 119-134p
岡崎城の発掘調査 山口 遙介/著 136-146p
絵図にみる岡崎城 堀江 登志実/著 148-171p
地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町 高田 徹/著 172-199p
近世岡崎城下のくらし素描 野本 欽也/著 200-222p
文化財としての岡崎城 中井 均/著 224-236p
岡崎城に関わる移築建造物 高田 徹/著 237-247p
近代の絵葉書からみた岡崎城跡 高田 徹/著 248-255p