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将軍・執権・連署 貸出可

日本史史料研究会／編 -- 吉川弘文館 -- 2018.3 -- 210.42

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.4/シ/ 8134900356 一般 館内有

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書名 将軍・執権・連署
タイトル関連情報 鎌倉幕府権力を考える
著者名 日本史史料研究会 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.3
ページ数 8,182p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-鎌倉時代
NDC分類(9版) 210.42
内容紹介 将軍が唯一の首長であるにもかかわらず、執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていった鎌倉幕府。さまざまな切り口を示し、鎌倉幕府権力の実像を明らかにする。シンポジウムの内容をもとに書籍化。
ISBN 4-642-08331-7
ISBN13桁 978-4-642-08331-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 細川 重男／著 1-7ｐ
鎌倉期の「源氏の嫡流」 鈴木 由美／著 10-32ｐ
源頼家・実朝兄弟と武蔵国 菊池 紳一／著 33-53ｐ
非源氏将軍の登場 関口 崇史／著 56-74ｐ
鎌倉将軍に就いた皇子たち 久保木 圭一／著 75-96ｐ
仏門に入った鎌倉将軍の子弟たち 小池 勝也／著 97-118ｐ
鎌倉幕府連署制の成立と展開 久保田 和彦／著 120-143ｐ
六波羅探題と執権・連署 森 幸夫／著 144-160ｐ
極楽寺流北条氏の執権・連署 下山 忍／著 161-173ｐ
おわりに 伊藤 一美／著 174-178ｐ

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