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戦時期の労働と生活 貸出可

法政大学大原社会問題研究所／編著 -- 法政大学出版局 -- 2018.3 -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /210.7/セ/ 8134910414 一般 館内有

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書名 戦時期の労働と生活
シリーズ名 法政大学大原社会問題研究所叢書
著者名 法政大学大原社会問題研究所 ／編著, 榎 一江 ／編著  
出版者 法政大学出版局
出版年 2018.3
ページ数 331,6p
大きさ 22cm
一般件名 太平洋戦争(1941～1945)
NDC分類(9版) 210.75
内容紹介 戦時統制下、戦争遂行のために推進された政策・運動は人々の日々の営みと労働のありかたをいかに変えたのか。経済史・労働史・政治史・女性史などの専門家が、多様な文脈をふまえて日本社会の構造的変化を論じる。
ISBN 4-588-62539-8
ISBN13桁 978-4-588-62539-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦時期の労働と生活をめぐって 榎 一江／著 3-13ｐ
戦前期日本における「防共」概念の社会的意義と後景思潮 立本 紘之／著 17-46ｐ
産業報国運動は手段か目的か 松田 忍／著 47-68ｐ
産業報国会とドイツ労働戦線(DAF) 枡田 大知彦／著 69-110ｐ
戦時「人口政策」の水脈 金子 良事／著 113-143ｐ
戦時期の労働科学 榎 一江／著 145-176ｐ
戦時期の医師会関係議員と厚生行政 手塚 雄太／著 177-212ｐ
戦時期における女性労働政策の展開 堀川 祐里／著 213-242ｐ
戦時期の生活と「遵法運動」 出口 雄一／著 245-272ｐ
昭和戦時期日本の国家財政と家計 米山 忠寛／著 273-293ｐ
パーマネント報国と木炭パーマ 飯田 未希／著 295-324ｐ
勤労イデオロギーに包摂される労働と生活 松田 忍／著 325-331ｐ

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